2017/09/03(Sun)

"はる"のうららかな季節と"なつ"の眩しい季節がいつのまにか過ぎ

いつの間にか秋の香りがただよう季節となってしまった。

 

日記をつける宣言は毎度のごとく三日坊主をこじらせ、いつかの日のことも思い出せない京都での5年目を折り返した。

そして、僕の京都での生活が5年で終わりを迎えることが決まった。

来年からは東京の少し外れで生活が始まる。

いつかは住むんだろうと漠然と捉えていた街、急遽決まった。
(予兆があったのに気づかない振りをしていた?)

 

 

春も夏も秋も冬もいつの間にかものすごいスピードでかけていった。

その間にいろいろなことが起こった。

僕はその中で何を知らず、何を忘れて過ごしたんだろうか。

このブログのことも忘れて、思い出して、忘れて、思い出して。

今後は忘れたくない京都の日々を、忘れないように記していこう(n日ぶり、m回目)

 

ま、今は帰省しているんだけどね。